gua+tejido 　グァテヒード

トウモロコシのトルティージャ懐かしいですね。うん、たまに食べたくなります。

大きなスーパーには、出来合いのモノが売られてるみたいですが、たっぷり挽いたモノが食べたいですね。確かにメキシカンというか、タコス屋さんはたくさんあるけど、グァテマランは聴かないですよね。アレバいいのにと思いました。

懐かしいナァ、トルティージャ。
ファミリアの家に毎日、売りに来てたなぁ。。。

やっぱり、海外で「一番美味しいモノ」ってレストランとかじゃなくて
「誰かの家のご飯」が一番美味しいよねっ！！

とんみさんのような方は、たぶん何処へ行っても食いっぱぐれないと思います・・・（笑）　「日本でも　グァテマラ料理屋さんって　あったらいいのにね」
この夢、例のプロジェクトで実現させたいです^_-"

私もそう。貧乏でも食に困らず…で、k氏って？？？

トルティージャおいしいよね～(*´ー｀)

プラタノス・フリートスもケソとフリホーレスとクレマ
かけて食べるとうまいんだよな～（'q'）

あと、あれ…レジェニート！(´▽｀)最高

最近はアリーナ派やけど、
たまに食べるとやっぱうまいなぁ(￣～;￣)
あの独特のくせがな。
グアテのはメヒコより分厚いよな!?

食べ物に困らないって事ほど幸せな事ってないよね！
私も万年貧乏人だけど、その割にはウマイモノ食べてるなぁ。
（だからビンボーなのか！？）
そういえば、グァテ料理屋って聞かないね！
昨夜も『旅人飲み会』に行ったんだけど、
またしても、グァテに行きたいモードが盛り上がってきたわよー

じゅげむさん

そうなんですよねー
確かにメヒコ料理は沢山ありますよね。
メヒコほど豪華じゃないし種類もないかもしれないけど、
あの素朴な料理といい、
トウモロコシの味や香りをしっかり味わえるグァテのトルティージャ、
日本人も好きだと思うんだけどなー


けいこさん

トルティージャ売り、懐かしいですね。
それと　確かに記憶に残っているのは
レストランより誰かの手料理。
私も住んでいたファミリアの食事がとても美味しかったので
グァテの料理が好きになったんです。
あー食べたくなった。


あっこさん

あっこさんの言葉を聞くと
本当に実現できそうな気になります。
これをきっかけに誰かグァテ料理修行に行かないかしら？
お豆や野菜たっぷりで健康にいいし・・
味見担当はお任せあれ！


泰 さん

k氏とは・・泰さんもご存じなはず。
グァテ在住の染織研究家
そして料理研究家であり
最近はゴム鉄砲研究家・・
京○さんです。
泰さんもグァテ料理好きなのですね。
色々思い出すだけで　楽しくなっちゃいますね～


まさ兄

そうそう、
メヒコは薄くてグァテは厚い！
グァテはトウモロコシ挽いた生地を手で形作って焼いてるけど
メヒコのって粉をこねた生地を機械で伸ばして作ってるよね？
どっちもそれぞれ美味しくて
どっちも時々食べたくなるよなぁ。


nicoちゃん

旨いモンくっているからビンボーってより
ビンボーだから何食っても旨いのかもね！
って私のことだけどね。
『旅人飲み会』っていいわね。
nicoちゃんのグァテ熱をみんなに伝染してきたのね。
この調子でこれからもグァテ病をふりまいてね。

いい写真ですね。荒引きのトウモロコシのマサを、メタテ（平石臼）とマノ（石棒）で挽いてさらに細かく、滑らかにして、手で丸く薄く形を整え、レーニャ（薪）の火で熱した、石灰でコーティングしたコマル（丸陶板）にのせて両面をほんの少し焦げ目がつく程度に焼き上げると美味しいトルティージャ・デ・マイスの出来上がり。焼きたてのトルティージャは、ちょうど焼きたてのお餅のようにい香ばしくて、ほんの少しの塩と生唐辛子だけで美味しくいただけます。トルティージャを使った料理（？）は、メヒコのタコス、ブリート、エンチラーダの他に、エル・サルバドルでは、二枚のトルティージャの間に、フリフォール（インゲン豆）、キェソ（チーズ）、チチャロン（ラードを採った後の豚の脂身）などをはさんで鉄板で焼いた美味い “ププーサ”があります。
トウモロコシのマサを焼いたトルティージャが主食として食べられているのは、メヒコ、グアテマラ、エル・サルバドル、とホンジュラスの一部です。また、グアテマラでは、トウモロコシのマサをトウモロコシの薄皮で包んで蒸したチチトスは、マヤ伝来の先住民の伝統的な主食で、トルティージャと共に食べられています。

“グアテマラでは、トウモロコシのマサをトウモロコシの薄皮で包んで蒸したチチトスは、マヤ伝来の先住民の伝統的な主食で、トルティージャと共に食べられています。”　
と書きましたが、その文中の‘チチトス’は誤りで、‘タマリット’に訂正いたします。　チチトスは、なかに豚肉、鶏肉等の小さな塊が入っていて、どちらかと言えば、おやつ、スナック的に食べられます。以下のように訂正いたします。

【訂正文】
“グアテマラでは、トウモロコシのマサをトウモロコシの薄皮で包んで蒸した ‘タマリット’ は、マヤ伝来の先住民の伝統的な主食としてトルティージャと共に食べられています。”　

kyotaのmakoto様

詳しい説明ありがとうございます！
トウモロコシの食べ物ってこんなに豊富だったのかと
今更ながら感心しています。
せっかくなので、kyotaさんの説明を
今度は写真付きで掲載したいなーって思ってます。

‘タマリット’ は、マサを蒸しただけの主食で
‘タマリット’ に豚肉、鶏肉等が入ったものが‘チチトス’
ということですよね？

トルティージャの間に色々挟み、鉄板で焼いた‘ププーサ’
日本のおやきと似た感覚で大好きでした

日本にも屋台がないものかなー！

4ヶ月経ってからの書き込みで、なんなんですが..。

先日ペルー人の相方に"tamales"をごちそうになったのですが
"los mexicanos"や"los guatemalatecos"よりも巨大なブツで
かなり驚きました。

一口齧ると懐かしい"maìz"の香りが..。

ペルー料理店で"ceviche"を頼むと
”白身魚””サツマイモ”なんかが入っています。

ちなみにトルティージャは”グアテ”の分厚いのが好きです。
あれをフリホーレスに浸けて食べるのが美味しかったです。

メキシコ料理屋に行ってもなかなか出会えないですね～。
ああいうシンプルなメニュー..。

マッカさん

食べ物ネタはみんな好きですよね。
昔の日記を読んで下さってありがとうございます～
日本で本格的なペルー料理を食べさせてくれる相方さんがいていいなぁ
私もグアテの分厚いトルティジャが好きです。
トウモロコシの味がするし、メヒコの薄いものより食べごたえがありますよね。