2008年09月25日
香り高い黒い豆
ちょっと一休みをする時に
美味しい珈琲があるとホッとするのよね
この間 お友達から
エチオピア珈琲を頂きましたの
ミルでカリカリ粉にして
そーっとお湯を注いだら
お豆が新鮮なもんだから
ほわわと丸く膨らんでね
甘く柔らかい珈琲でございました
このお豆を 焼酎に漬けた
珈琲焼酎のおすそ分けも頂き
香りの良い その大人の飲み物も
ちょっとづつ 楽しんでおります
ところで
ちょいと遅れたお知らせだけど
雑誌 COYOTE No.31に
グァテマラ情報が掲載されているの
コーヒーの観点から観たグアテマラは
きっと誰でも親しみ易いはずよね
写真が凄く素敵なものだから
これまたグアテマラトリップしちゃうわよ
是非ゼヒお手に取ってご覧下さいませ!
特集 森の国、グアテマラへ
[コーヒーベルトを行く(前篇)]
[document]
マヤの国、赤き実を摘みに
文=駒沢敏器
[Guatemala coffee guide]
森と水と太陽の恵み
Anacafeと「レインボーマウンテン」
[conversation]
虹が繋ぐ
クリスチャン・ラッシュ×高橋賢蔵×齋藤和弘
[lecture]
グアテマラってどんな国?
語り=児嶋英雄
[guide]
・グアテマラカルチャーガイド
・コーヒーベルトを知っていますか?
・「活火山の下」で
レインボーマウンテンを呑む

美味しい珈琲があるとホッとするのよね
この間 お友達から
エチオピア珈琲を頂きましたの
ミルでカリカリ粉にして
そーっとお湯を注いだら
お豆が新鮮なもんだから
ほわわと丸く膨らんでね
甘く柔らかい珈琲でございました
このお豆を 焼酎に漬けた
珈琲焼酎のおすそ分けも頂き
香りの良い その大人の飲み物も
ちょっとづつ 楽しんでおります
ところで
ちょいと遅れたお知らせだけど
雑誌 COYOTE No.31に
グァテマラ情報が掲載されているの
コーヒーの観点から観たグアテマラは
きっと誰でも親しみ易いはずよね
写真が凄く素敵なものだから
これまたグアテマラトリップしちゃうわよ
是非ゼヒお手に取ってご覧下さいませ!
特集 森の国、グアテマラへ
[コーヒーベルトを行く(前篇)]
[document]
マヤの国、赤き実を摘みに
文=駒沢敏器
[Guatemala coffee guide]
森と水と太陽の恵み
Anacafeと「レインボーマウンテン」
[conversation]
虹が繋ぐ
クリスチャン・ラッシュ×高橋賢蔵×齋藤和弘
[lecture]
グアテマラってどんな国?
語り=児嶋英雄
[guide]
・グアテマラカルチャーガイド
・コーヒーベルトを知っていますか?
・「活火山の下」で
レインボーマウンテンを呑む

Posted by tonmy at 09:36│Comments(2)
│グァテマラ(お知らせ)
この記事へのコメント
姫、ご無沙汰いたしております。
多分、本当に美味しいグアテマラコーヒーは日本でしか味わえないのかも知れません。この国はコーヒーの生産国ではあるが、消費国ではありませんので、品質のよいコーヒー豆は、ほとんどが輸出され、国内で飲むコーヒーはそれほど美味しくありません。実が徐々に熟すアラビカ種(ブルボン)は、熟した実を一つ一つ手で摘み取ります。そのほとんどが先住民の季節労働で行われていますので、最近の物価高、労働賃金の高騰でグアテマラコーヒーは早晩、幻のコーヒーになりますよ、きっと。今のうちに、美味しいグアテマラコーヒーを賞味しておいてください。
多分、本当に美味しいグアテマラコーヒーは日本でしか味わえないのかも知れません。この国はコーヒーの生産国ではあるが、消費国ではありませんので、品質のよいコーヒー豆は、ほとんどが輸出され、国内で飲むコーヒーはそれほど美味しくありません。実が徐々に熟すアラビカ種(ブルボン)は、熟した実を一つ一つ手で摘み取ります。そのほとんどが先住民の季節労働で行われていますので、最近の物価高、労働賃金の高騰でグアテマラコーヒーは早晩、幻のコーヒーになりますよ、きっと。今のうちに、美味しいグアテマラコーヒーを賞味しておいてください。
Posted by kyot@macoto.gt at 2008年09月26日 00:11
kyot@makoto.様
お久しぶりでございます!
日本でお会いできず残念でした。
熟した実を一つ一つ手で摘み取るなんて初めて知りました。
美味しい珈琲の裏にはこういう現実があるのですね。
グアテマラの美味しい珈琲がここでしか味わえないというのも悲しい話ですが、これからはもっと感謝して珈琲をいただきます。
お久しぶりでございます!
日本でお会いできず残念でした。
熟した実を一つ一つ手で摘み取るなんて初めて知りました。
美味しい珈琲の裏にはこういう現実があるのですね。
グアテマラの美味しい珈琲がここでしか味わえないというのも悲しい話ですが、これからはもっと感謝して珈琲をいただきます。
Posted by tonmy at 2008年09月27日 01:53